初心者必見!知らなきゃ損する住宅展示場の歩き方

初心者必見!知らなきゃ損する展示場の歩き方

住まいに関する情報収集といえば、まず真っ先に思い浮かぶのが、「モデルハウスを見て周ること」ではないでしょか?

 

もちろん、「とりあえず、住宅展示場に行ってみる!」というのもアリなのですが、実は知っておくと得すること、逆に知っておかないと損することがあるんです。

 

まだ展示場に行ったことがない人はもちろんのこと、すでに展示場に行った方でも、知っておいてほしい情報をまとめましたので、ぜひ読み進めてくださいね。

 

 

展示場に行く前にやっておくと、トクすることってなに?

展示場来場特典
展示場を訪れたときに、この紙を提示してくだされば
○○と引き換えますので、ぜひお立ち寄りください

 

展示場に行くと、来場プレゼントとしてメーカーオリジナルのグッズや、子供向けのおもちゃが用意されているハウスメーカーが多いです。

 

ハウスメーカーの中には、「来てよかった!また来たい!」なんて、思っちゃうほどのプレゼントをくれるところもあります。

 

ですが、注文住宅のカタログ請求をすると、カタログを請求をした人限定の来場プレゼントを用意しているメーカーが、けっこうあるんですよ!

 

カタログを請求してから展示場に行くと、来場プレゼントとカタログ請求特典がダブルでもらえて、さらにトクするのです。

 

私がもらったものは、クオカードのほかに、洗剤の詰め合わせ、栄養ドリンク、ロールケーキ、アイスクリーム券、ハンバーガー券、・・・etc。

 

ココだけの話・・カタログ請求特典のほうが良いものがもらえます。
事前に資料請求をしておき、もらえるものは、ちゃっかりもらっておきましょう。

 

モデルハウスのような家が、実際に建てられないのはなぜ?

モデルハウスは、家の大きさが100坪、120坪と大きめのサイズで建てられていて、リビングや玄関が、吹き抜けの開放的な空間になっていたり、部屋の間取りや収納スペース、そして廊下やバルコニーまでもが広めになっています。

 

しかも、部屋を広く見せるために、家具が小さく、ダイニングテーブルが低めだったり、いすの数が少なかったりするし、見栄えを良く見せるために、外国製の家具や照明器具、カーテンなどもおしゃれで高級な仕様のインテリアがズラリとそろっているんですね。

 

つまり、訪れた人の目を奪い興味を持つように、見た目が重視されていて、最新の住宅設備がズラリと並んでいるので、現実的な家ではなかったりするのです。

 

「こんな風にしたい!」と思って契約したとしても
●インテリアなどトータルコーディネイトしないと、モデルハウスのようにならない。
●予算がオーバーしてしまう。
●いざ生活し始めると、家具が大きすぎて、狭く感じる可能性がある。
など、イメージと違い「こんなはずじゃぁなかった・・・」と失敗した家に、なりかねないのです。

 

そこで、そんな失敗をしないために、モデルハウスに行ったら、
●この家は何坪ですか?
●この家をそのまま建てるとしたら、建物本体価格はいくらですか?
●50坪で建てるとしたら、いくらになりますか?
といったように、より具体的な質問をするようにしましょう。

 

そして、気になった住宅設備があったら
●標準の設備ですか?それともオプション設備ですか?
●オプションであれば、どれくらいの差額があるんですか?
と、確認しておくことで、さらにその後の、予算の計画が立てやすいですよ。

 

坪単価が安い家と、高い家の違いを教えて!

テレビのCMや新聞広告などで「坪単価30万円〜」「1000万円で建つ家」なんて、ローコストを打ち出している広告がありますよね。その反面、「坪単価70万から〜」なんていうハウスメーカーもあります。それには、やはりワケがあって・・・

 

坪単価が安いメーカーは、標準装備になっているものが少なく、オプション設定になっているケースが多いです。最低ライン欲しい装備をプラスすると、結局総コストが高くなり、坪必然的に、坪単価も高くなるというシカケがあるんですね。

 

賢く家を買うために、どこまでが標準設備として含まれていて、なにがオプションなのか、事前に確認しましょう。

 

あと、面積を、建築基準法上の延べ床面積で計算しているのか、建築基準法の延べ床面積では含まない、玄関ポーチや吹き抜け、バルコニーを含んだ施工床面積で計算しているのかによって坪単価が変わってしまうんですよ。

 

全く同じ家であったとしても、施工面積で計算すると、坪単価が安くなってしまうというトリックがあるのです。どのように計算して出された坪単価なのか、確認しましょう。

 

営業は都合の悪いことは言わない!聞き出す方法はある?

営業さんは、自分の会社が建てる家のメリットは、聞かなくても教えてくれますが、デメリットは聞かないとなかなか教えてくれません。

 

例えば、カタログに
●耐震等級は最高等級の3を標準仕様でクリア!
●外壁は60年保証!メンテナンス不要!
●最長60年保証!サポートは、24時間体制
などの記載があったなら、こういったメリットを熱く語ってくれます。

 

逆に、カタログに書いてなければ、その部分にあまり力を入れていないことがあるので、聞かないと積極的には話してくれないんですね。

 

なので、あなたが家に対して気になることはメモしておいて、営業さんに質問するようにしましょう。

 

●耐震等級は、3なのか?2なのか?
●外壁はどのくらいの頻度で塗り替える必要があるのか?費用はいくら?
●ベランダの防水シートの取替え時期は、いつ?費用は?
●シロアリの対策はどうしてる?費用は?メンテナンスの頻度はどのくらい?
●定期点検は最長いつまで?なにが無料で、なにが有料なのか?
●全館床暖房にすると、1ヶ月あたりの電気代はいくらになるのか?

 

質問していくことで、あなたの家づくりに関する知識がドンドン増えていきます。また、あなたの希望の家を建ててくれる会社も、徐々に絞られていきますよ。

 

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追伸
満足度100%の家を建てるために必要なことは、「情報収集」!その第一歩は、カタログ請求ですが、気に入ったハウスメーカーや工務店があれば、その会社が実際に建てた家(モデルハウス)を見に行きましょう。

 

なぜなら、モデルハウスに足を運ぶことで、あなたの好みの概観やデザイン。家事の動線や収納のアイデアをリアルに見ることができるからです。

 

見て分かる情報がたくさんあり、住宅作りのプロに、なんでも相談することができるモデルハウス見学は、情報収集として欠かせませんよ。